<ぶらり門司>
1889年に開港した九州最北端に位置する国際貿易港・門司港。
門司港レトロ地区は、明治・大正時代に海外交易の要衝として賑わった
門司港の面影を残す洋館を集め、大正ロマン風の街並みとして整備された地区
昔懐かしいレトロな雰囲気と近代的な建物が混在するエリアです。

※リフレッシュできました!
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門司港駅 |
1914年に建てられた駅舎
外観はネオルネサンス様式をベースに
マンサード屋根が特徴的
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門司港駅 |
門司港は知る人ぞ知る
バナナのたたき売り発祥の地です
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ブルーウイングもじ |
門司第一船溜まりに架かる
歩行者専用はね橋
1日6回跳ね上がるそうです。
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門司港レトロ展望室 |
黒川紀章氏が設計したマンションの
最上階にある展望ルーム
関門橋や対岸の下関市、
日本海まで見渡せます。
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関門橋(関門海峡) |
九州と本州をつなぐ巨大つり橋
地下通路の「関門トンネル人道」は
徒歩で渡ることもできます。
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ノーフォーク広場 |
北九州市と姉妹都市の
米国バージニア州ノーフォーク市に
ちなんで名付けられました
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大連友好記念館 |
外壁は茶と白のコントラストが美しく、
煙突や屋根に取り付けた窓などの
デザインが印象的な図書館
(旧北九州市立国際友好記念図書館)
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三宜楼 |
1931年に建てられた
門司港を代表する高級料亭
踊りや能が披露されていた「百畳間」
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